アルミ、銅の切削加工（株）MRTの社員紹介です。

いろいろな技術と知識が身についた。

失敗した経験を次に生かす。

各機械や部下、後輩を見て回る中で、自分の経験や技術でフォローやアドバイスをして事前に不具合を見つけたり、不良を回避できたとき。

他の人が同じ失敗をしないように必ず記録をして対策する。失敗したときに誰でも安定して作業できるようなやり方を改善する。

新しい技術開発。

発酵食品作り。

会社説明会の時の会社の将来ビジョンを聞いたとき。

入社時には全くわからなかった材質や工具などの理解が深まったとき。

説明会での社長の熱意に惹かれたため。

難しい図面の製品ややったことない加工に携われるようになったこと。

インターンシップを通して自分のペースでやっていけると感じたから。

全体を見て行動して、全体を回せているなと感じるとき。

不適合品の流出を防いだ時。

プライベートなことなので秘密です。

人が少ない時に機械を何台か回して稼働率を上げたこと。SNSのネタ作り。

新規製品を1人でできるようになったこと。現場の経験を生かしてパートさんや若手社員に教えたり、SNSで説明できるようになったこと。

イベント後のアンケートで感謝の言葉をもらった時は本当にやりがいを感じ、めちゃめちゃ嬉しかったです。また小さなことでも標準化できた時は達成感があります。

効率化を図るため、システム化と自動化を進めて行きたい。データで受注しているところは受注管理へ自動入力など。

会社の雰囲気が良かった、モノづくりが好きだった。

ミスをなくす、先輩に頼らず１人でやりきる。

最初は分からないことがたくさんありますが、毎日先輩から熱心に教えてもらっていろんなことができたことと自分で機械を使ってプログラムを作ったことです。

自分で新しい製品を作りたいです。

会社が笑顔に溢れている職場を作ってみんな親切で家族の一員のように感じています。

フライス盤と５軸の機械にチャレンジしてみたいです。

毎日やり遂げたい事をいくつか決めて帰りの時間までにそれを終わらせたとき。

積極的にコミュニケーションをとれるようになってきたこと。

出荷の準備やパートができる範囲のバリ取りや面取りが以前よりできるようになったこと。

パート同士で話して対応したり、それでも対処できないものは社員さんに相談して修正や処理をしてもらいます。丁寧に分かりやすく教えてくれます。

正しく製品が作れた時やモノづくりが好きなので製品が完成したとき。

一部の機械を使って機械加工の準備から加工して製品が完成できるようになったこと。

計画通り、スムーズに仕事ができた時。

ある程度のバリ取りの習得、確認してもらいながらではあるが、一人で機械加工の準備ができたこと。

仕事が上手にできて、給料がもらえること。

いやなことは忘れること。